中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
そういったことでこれからも防犯対策を織り込んだ照明や、防犯カメラ等の整備を含め、屋根設置に向けJRと協議をしていただきたいと思い、また……。 ○議長(中西伸之) 終わりです。 ◆21番(千木良孝之) ではよろしくお願いします。終わります。 ○議長(中西伸之) 休憩いたします。午前11時46分 ○副議長(大塚正俊) 議長が所用で欠席のため、私が代わって議事を運営いたします。 再開いたします。
そういったことでこれからも防犯対策を織り込んだ照明や、防犯カメラ等の整備を含め、屋根設置に向けJRと協議をしていただきたいと思い、また……。 ○議長(中西伸之) 終わりです。 ◆21番(千木良孝之) ではよろしくお願いします。終わります。 ○議長(中西伸之) 休憩いたします。午前11時46分 ○副議長(大塚正俊) 議長が所用で欠席のため、私が代わって議事を運営いたします。 再開いたします。
決め手になったのが、周辺の防犯カメラに映ったコンビニとか監視カメラとか道路にある、何と申しますか、土木事務所等がつけている防犯カメラ、監視カメラ等にも映っておったんではなかろうかなというように、全ての防犯カメラを分析をして、結果、事件が解決できたということで、防犯カメラの役割が本当に大きかったのではなかろうかなと思っている次第であります。
でも、結局、防犯カメラ等がないがゆえに、やっぱ犯罪の抑止にもなってないと思うんですよね。 そういう意味で、都市公園にそういう防犯カメラを設置していくというのは不可能なんでしょうか。
例えば、ICT環境整備事業とか、あとケーブルテレビ管理事業、新型コロナウイルス感染症や災害時等、有事の緊急情報を市民に向け迅速に発信できるよう、職員が撮影可能なカメラ等機材を購入するとかです。これはコロナがもうずっと続くとかいうようなことを考えてやっているのかなと思えるのもあるし、丸をつけているのも結構ありますよ。
監視カメラ等を取り扱い、防犯サービスを提供する知人の経営者の方に尋ねたところ、非常に高額であるとの指摘をいただきました。金額の妥当性をお聞かせください。 〔2番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 清水土木建築部長。 ○土木建築部長(清水剛)(登壇) 小野議員の水害監視カメラ設置の金額の妥当性の御質問にお答えします。
監視カメラ等を取り扱い、防犯サービスを提供する知人の経営者の方に尋ねたところ、非常に高額であるとの指摘をいただきました。金額の妥当性をお聞かせください。 〔2番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 清水土木建築部長。 ○土木建築部長(清水剛)(登壇) 小野議員の水害監視カメラ設置の金額の妥当性の御質問にお答えします。
今、駐輪場から生徒たちが歩いて上がっていく、そういう道路のところに監視カメラ等ということで、これはもともとの設計には入っていなかった分を追加したということでしょうか。 ○議長(大谷和義君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(村岡修一君) お答えいたします。 当初の設計では、職員室でモニター画面を見るだけの設計が入っていました。
基本的には、やはり市民にできるだけ直接的に関わりがある事業ですね、例えば七月の臨時議会で御提案したサーモグラフィーのカメラ等に充てさせていただいておりますが、そういう形が見やすい事業に充当することが、やはり寄附者にとっても、自分たちの寄附がこういう形で地域の感染防止に活用されているんだと実感することができるかと思います。
現在、今年度におきましても、庁舎内に防犯カメラ等を設置する予定にしておりますが、議員さん御指摘の駐車場についてですが、今のところ設置は考えておりません。これにつきましては、屋内であれば設置工事も含めて比較的安価な機種で対応できるということから見合わせているところです。
ただ、受診者の多くの方が腹部超音波や胃カメラ等の検査を受けますので、その検査は外来の患者さんと同じ場所となっております。そのことから、センターの1日当たりの受診者は15名程度ということで受け入れをしている状況でございます。 また、実績でありますけれども、令和元年度の収入は約8,100万円。
これは、過去平成30年第2回定例会において井戸川議員の一般質問、また平成30年第3回定例会谷本議員の一般質問でも防犯カメラ等について質問があって、御答弁をいただいているのですが、今回私のほうでもそういった要望がございまして、質問をさせていただきたいというふうに思っております。 防犯対策について、(1)市内の犯罪件数はどうなっているのか、お聞きします。
カメラ等もいろいろ、どういった形で人数を把握しようかと考えたのですけれども、この方法は大分城址公園でもしているところであったので、費用の面でもこの方法が適切だろうと思っているところでございます。 ○岩崎委員 では、今やっているのは、カウンター、要するにセンサーか何かということでしょうか。
カメラ等もいろいろ、どういった形で人数を把握しようかと考えたのですけれども、この方法は大分城址公園でもしているところであったので、費用の面でもこの方法が適切だろうと思っているところでございます。 ○岩崎委員 では、今やっているのは、カウンター、要するにセンサーか何かということでしょうか。
しかし、現在では、先ほど議員もおっしゃられましたが、防災ラジオや防災カメラ等の防災利用にも活用され、欠かせないインフラとなっています。また、今後は国のほうでも少子高齢化対策として光ケーブル網を利用した高齢者の見守り、また医療介護での遠隔診療、高齢者の移動手段として自動運転などが検討されているほか、企業誘致や個人による起業においても欠かせないインフラとなっていると考えています。 以上です。
◎総務部長(泉清彦) 今、防犯カメラ等は設置をしていません。それで、新年度予算に向けて設置する方向で、今場所等を含めて検討しています。以上でございます。 ○議長(藤野英司) 角議員。 ◆20番(角祥臣) ぜひ早目に設置をお願いしたいと思います。どうしてかというと、やはり犯罪の検挙数から見ますと、どうしても防犯カメラが大きく貢献をいたしています。
◆4番(山影智一) 総合的に考えて設置したほうがいいのではないかなと思っているのですが、国のほうでは防犯カメラ等の整備を、今回の6月22日の政府がまとめた再発防止策の中には、拡充していくということも書いていますので、今後、学校施設、不特定多数の方がかなり出入りするところですし、やはり防犯カメラを設置することによる、その後の抑止力もしくはその後の犯人を捕まえるという効果、既にほとんどの犯罪の捜査には
◎企画観光部長(松尾邦洋) 今津駅、東中津駅のトイレ、駐輪場、監視カメラ等ということで御答弁申し上げます。 まず、トイレについてですが、今津駅のトイレにつきましては、議員も御存じのように、いずみの園が運営します今津サポートセンターが今年の4月にオープンするにあたり、既存のトイレが改修できないか、JRとそれからいずみの園、そして中津市の3者で協議をした経過がございます。
また、書画カメラ等を活用した授業の工夫等、多くの学校でICTの活用が推進されておりますが、さらなるICT環境の充実に向けて、調査・研究しているところでございます。 以上で答弁を終わります。
また、防犯カメラ等を設置するような場所が上がってきていないようですけれども、こういったことも含めて、いろんな角度で学校側としても、犯罪防止、また犯罪の動機の抑止になると思いますので、そういったことを含めながら検討していただきたいと思いますので、今後よろしくお願いいたします。 次に、スポーツ振興についてお伺いしていきます。
また、管路施設についてでございますけれど、年次計画によりカメラ等による管路調査を実施しており、現在のところ特に劣化等は見られません。 次に、特定環境保全公共下水道についてでございます。平成23年に山国地区において、山国浄化センターが供用開始しています。現在は、設備が新しいため、管路施設を含め老朽化による支障等はございません。